第二十二話「ディエンド指名手配」

・士の電波な例え
指名手配されたディエンドに対し、不思議そうな夏みかん、ユウスケ
完全に「怪盗」ってこと忘れられてますね
最近盗みしてないから……


・たどり着いたのは超田舎
バス停の名前が適当すぎるぞｗ
田舎っていうと響鬼を思い出す
けど映画剣っぽい世界観


・地味な役割
サラリーマン
確かに今までからすると地味かも


・やさしさ……？
病的なまでに優しい人々
優しいっていうより自己犠牲とかの領域に片足突っ込んでるかも


・手作りチラシ
どんだけ小規模な会社かわかりやすいですね
士はおかしいと思っても深くは追求しない
今までの世界を見てもわかるように、持ち上げられると反抗できない（というか流されちゃう）
そして、おかしいとわかっても性格上、夏みかん達には連絡しない
まぁ、しちゃったらシナリオ崩壊しちゃうけど


・ユウスケ歓喜
「自分の居場所が欲しい」って言ってたな。そういえば
優しさが当然の世界だというのなら、自分も同等のことをしなければならないわけで……


・仮面ライダーは敵
仮面ライダーが悪の世界→仮面ライダーを抹殺する世界

二連続で鬱な世界です


・鳴滝
お前が「ここで終わりだ！」みたいな台詞を吐くと生存フラグが……
「お前のたくらみは大体わかった」と言ってた士ですが、完全忘れられてる気が


・海東の過去
士は仮面ライダーと見なされてるはずだけど、意外に純一とは会えちゃった
報告がそこまで言ってないのかな？
しかし声が爽やかすぎて違和感がｗ


・ディエンドはこの世界産のライダーではないらしい
「どこでそんな力を？」とか言われてる辺り、映画剣ライダーズの系統ではないらしい
ディエンドの写真がこの世界で指名手配されてるし「海東がローチに追いつめられる→ディエンドを手に入れ、変身→逃走」って流れっぽい

・14は人間
映画の状態かと思ったら人間態もあるらしい
ちょっと意外


・洗脳されるクウガ
アマダムの力を信じるんだ
ライジングアルティメットには……ならないだろうな
映画のサプライズだろうし